Culture ぶろぐちようじの書棚 - 4 - 封印されていた『名草戸畔 古代紀国の女王伝説』 『名草戸畔 古代紀国の女王伝説』リアル書籍と電子書籍。 インターネットが当たり前のことになり、ブログやフェイスブックに多くの人が自分のことを書くようになった。ウ … (2011.02.08) Culture ぶろぐちようじの書棚 - 3 - 高速化時代に『減速して生きる〜ダウンシフターズ』 駅弁が食べたい 超伝導リニアモーターカーが時速500kmで走ると、東京〜大阪間は一時間ほどで行けるようになると言う。新幹線の二時間半でも十分に速いと思うが、一時 … (2010.12.09) Culture ぶろぐちようじの書棚 - 2 - 死ぬまで生きる、『自死という生き方』 グラントリノ クリント・イーストウッドはアメリカの象徴とも言える俳優、そして監督だ。イーストウッドの作る映画はずっとアメリカ的な作品が多かった。彼の名前が「Ol … (2010.07.16) Culture ぶろぐちようじの書棚 - 1 - いまさら『アンダーグラウンド』 デジタルかアナログか キンドルだ、iPadだ、と出版業界はデジタル化に大騒ぎだけど、僕にとってはいままでの形態の本のほうが絶対良い。なにしろ本は一冊ずつ触感が違 … (2010.04.26)