Cinéma 『アンチヴァイラル』ブランドン・クローネンバーグ監督 セレブ×ウィルス=驚愕の物語。 デヴィッド・クローネンバークを父に持ち、昨年のカンヌ映画祭で華々しくデビューを飾ったブランドン・クローネンバーグ監督。彼が作り上げる世界とは? (2013.05.13) Cinéma 『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』 デンマークから世界へ N・アーセル監督 インタビュー 18世紀デンマーク王宮を舞台に繰り広げられた悲恋と史実がベースの『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』。映画化はデンマーク国民の悲願とも。ニコライ・アーセル監督 … (2013.04.18) Cinéma 『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』何気ない日常の営みを映画に 御法川 修監督インタビュー。 3/2(土)公開の映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』。30代女性の日常を時に切なく、時にユーモラスに描いています。御法川監督に製作の経緯や、映画との関わ … (2013.03.01) Cinéma まさに「世之介」そのもの 『横道世之介』沖田修一監督。 『南極料理人』や『キツツキと雨』で独特のユーモアと観察眼で人間模様を描いてきた沖田監督。初のラブストーリーになる『横道世之介』についての思いやその映画製作の原点 … (2013.02.21) Cinéma 『二郎は鮨の夢を見る』D・ゲルブ監督インタビュー。 『すきやばし次郎』の小野二郎さんに迫ったドキュメンタリー『二郎は鮨の夢を見る』。鮨+クラシック音楽のマッチングの面白さはもちろん、シンプルな生き方について考えさ … (2013.01.30) Cinéma イタリアの「今」を感じさせる2作品 『第25回 東京国際映画祭』より。 老練のマルコ・ベロッキオ監督と 新鋭エリザ・フクサス監督。 前年に比べ、より多くの観客動員を果した『第25回 東京国際映画祭』。印象深かった作品2本、日本でも公 … (2012.12.13) Cinéma 映画と一体化したい、夢を実現する神楽坂恵。 東日本大震災の被災地に取材、人々の暮らしをフィクションで描く園子温監督最新作『希望の国』。放射能の恐怖と戦いながら生きる女性・いずみを演じた神楽坂恵さんにお話を … (2012.10.12) Cinéma 『ミステリーズ 運命のリスボン』10月13日公開ラウル・ルイス監督への愛を語るメルヴィル・プポーの映画人生。 『ミステリーズ 運命のリスボン』10月13日公開。「商業映画を撮る監督より、才能に溢れ、表現したいことのある作品を作る監 … (2012.10.03) Cinéma 日常の中に潜む真理を掬い取るJLG『ホセ・ルイス・ゲリン映画祭』開催 JLGといえばホセ・ルイス・ゲリン! 30日(土)から渋谷シアター・イメージフォーラムで『ホセ・ルイス・ゲリン映画祭』。国内外でじわじわと観客を増やし続ける監督 … (2012.06.27) Cinéma 映画『私が、生きる肌』ペドロ・アルモドバル監督プロダクションノートより。 ティエリー・ジョンケのミステリー『蜘蛛の微笑み』を脚色、アントニオ・バンデラスと22年ぶりに組んだ新作『私が、生きる肌』。監督のプロダクションノートより、作品の … (2012.05.30) Cinéma Cocco×塚本晋也の映画愛が生み出した最新作『KOTOKO』。 日本映画界において「異色の存在」と言うような凡庸な表現が許されない映像作家、塚本晋也。最新作『KOTOKO』はシンガーソングライターのCoccoが主演。ヒューマ … (2012.04.02) Cinéma ベルリン銀熊受賞から2年。若松孝二監督、最新作の公開相次ぐ。 今年76歳になる映画監督・若松孝二。自分でお金を作り自分で映画を撮り自分で配給まで行う。3月に『海燕ホテル・ブルー』、6月に『11・25自決の日 三島由紀夫と若 … (2012.03.22) Cinéma 愛という孤独を知る旅―『スプリング・フィーバー』ロウ・イエ監督インタビュー! 2010年11月6日(土)よりシネマライズほかにて公開となるロウ・イエ監督最新作『スプリング・フィーバー』。 ロウ・イエ監督といえば、昨年の『TOKYO FIL … (2010.11.06) Cinéma 種田陽平美術監督インタビュー@東京都現代美術館。 『借りぐらしのアリエッティ』 達人たちからのメッセージ その2 種田陽平美術監督インタビュー@東京都現代美術館 『借りぐらしのアリエッティ』の米林宏昌監督インタ … (2010.09.16) « 前ページへ