Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。初釜にて……。 お正月を過ぎ、師匠の茶室にて、初釜がありました。 例年恒例なのですが、今年の点心はお茶の稽古の同僚でもある、 銀座古十のBさんが担当するということです。 待合に … (2011.02.04) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。『ボルサリーノ』、映画ではなく……。 『ボルサリーノ』という帽子ブランドがあります。 この存在を知ったのは、僕が芸大に入学してからのことでした。 父親が40年も前から被っていて、子供の頃には、まった … (2011.01.27) Cinéma 土屋孝元のお洒落奇譚。フランソワ・オランはネクタイフェチだった。 昔見たフランス映画で『HO!(オー)』という映画、印象深く覚えています。 かの名優ジャン・ポール・ベルモンドが主役でした。 彼はレーサーなのですが、 レース中の … (2011.01.18) Gulliver 土屋孝元のお洒落奇譚。日本は出汁の国? 年始という事もあり、出汁について考えたいと思います。 鰹節、昆布、いりこ(煮干)、アゴ(飛魚)、鯛の頭、鰤のアラ、干し椎茸、 干し海老、鶏ガラ、干し貝柱、オック … (2011.01.12) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。ホテルマンは靴を見る……。 スーツの話や、シャツの話をしてきましたが、 まだ靴の事はお話していませんでした。 僕には気に入って履いている靴があります。 その靴に初めて出会ったのは、 エルメ … (2010.12.24) Gulliver 土屋孝元のお洒落奇譚。いつもの年の瀬より、年末感が薄い銀座にて……。 いつもの年の瀬よりも、暖かいような気がします。 毎年のことですが、 一の酉には浅草酉の市へ出かけ、 年賀状の用意をして、 クリスマスを迎え、 新年には神社へ初詣 … (2010.12.16) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。猪子餅(亥の子餅)と炭点前。 先週のパトンビーチの話からお茶の話に戻ります。 裏千家では「炉開きには、猪子餅(イノコモチ)」といわれます。 どの時代の家元からなのか失念しましたが、 この行事 … (2010.12.08) Gulliver 土屋孝元のお洒落奇譚。パトンの夜に……。 先週、プーケットのパトンビーチのタイ料理屋にて、 ドイツ人の団体さん達と同席しました。 たまたま、席がなく、 その団体さんたちの席が空いていたのでその席に案内さ … (2010.11.30) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。ラニーニャよりもエルニーニョよりも大変なことがある? 新聞に、数年後から太陽活動が弱くなり 極少氷河期に入るとの記事がありました。 昔観た、ヴァージニア・ウルフ原作の映画『オルランド』の中でも、 ヨーロッパを大寒波 … (2010.11.23) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。神楽月にかつ丼を思う……。 暑かった夏が終わり、 空気にも晩秋の気配が感じられる銀座にて。 この秋という季節感は人により感じ方が違うのではと思いますが、四季の区分けでは11月は秋に入ります … (2010.11.16) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。お茶の正月とは……。 今日は、お茶の正月といわれる、炉開きです。 風炉から炉に変わり、茶碗の位置や水差しの位置、 お湯や水を汲む柄杓(ひしゃく)も微妙にサイズが変わります。 師匠の茶 … (2010.11.09) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。お茶室にて、最近思う事。 茶室にて正座をすると、体重が最近増えたのかな、とすぐにわかります。 てきめんに脚に痛みが来るからです。 白足袋を履き、正座をすると足袋の甲の部分の重なりが痛み出 … (2010.11.02) Gulliver 土屋孝元のお洒落奇譚。プーケットタウンのカフェにて……。 アンダマン海の真珠と呼ばれるプーケットにあって、歴史を感じさせる街、プーケットタウンについての想いを。 はるか、大航海時代まで遡りスペインやポルトガルが世界を制 … (2010.10.26) Gulliver 土屋孝元のお洒落奇譚。旅行や出張にて食べる 旅先での朝食について。 最近の流行りは、エッグベネディクトとか……。マフィンや、トーストにフライドエッグを乗せたものですが、ホテルによってはバリエーションもあることでしょうか。朝のパン … (2010.10.19) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。サンドウィッチには、紅茶か、珈琲か。 以前、紅茶についていろいろと述べましたが、紅茶や珈琲にはサンドウィッチが似合います。僕の好みで何点かご紹介しますので、好き嫌いはあるかと思いますが、お好みでどう … (2010.10.07) Culture 土屋孝元のお洒落奇譚。あの頃は17歳……。 いつものように、銀座を散策しながら、考え事をしていて、銀座の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー(以下gggギャラリー)』の『プッシュピン・パラダイム』展にふらっ … (2010.10.05) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。竹は温故知新なり。 竹について。竹は古くから 日本人の生活に多用されてきました。 ©Takayoshi Tsuchiya 僕の竹との一番の思い出は、子供の頃、昆虫採集に熱中した時期 … (2010.09.30) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。季節の上では立秋を過ぎ……先日来の猛暑も峠を超え、秋の夜長に思う。 今年は夏が長い……最近は大丈夫かなと思います。 植生にも影響が出始めているようで心配になります。 家のバラなど、花が咲いても一日でダメになります。この花ですが、 … (2010.09.28) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。器utsuwa考、日々の食卓をセンス良く。 今朝、ニュースを見ていて、最近の外国人観光客は日本に来る楽しみのひとつに食べることを挙げていました。 それも、寿司、天婦羅、懐石ではなくラーメン、そば、うどん、 … (2010.09.23) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。手紙もアート作品となり得るか? 日本画や墨絵、絵手紙、茶会、茶事の案内の手紙などにおいて絵の仕上げや、手紙の署名の後に印を入れます。 この印、正しくは篆刻(てんこく)と呼びますが わかる人も少 … (2010.09.21) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。たかが紅茶、されど紅茶……。 朝に、何を飲むか たいていの人は紅茶か珈琲でしょうか。 煎茶や番茶の方もいるのでしょうね。 僕はその日の朝の気分で紅茶か珈琲に決めることにしています。 比較的、 … (2010.09.16) Culture 土屋孝元のお洒落奇譚。色彩と絵の具の関係について。 昔、誰かに聞いたのか 読んだのか不明ですが、日本人の色感は紙の白をもとに考えられるとか。西洋人は紙(古くはパピルス)には多少の色がついているという認識があるよう … (2010.09.14) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。昼に何を食べたか? ふと思い。 月に何回か、食べに行く『維新号』のセロリソバ、肉まん。 この組み合わせはいつ食べても、一番だと思う。 特に 冬の寒い時期には、さっぱりしたセロリソバのスープ(出 … (2010.09.07) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。先日のスーツに続き、シャツの話など。 シャツについても いくらかのこだわりがあり もう25年ぐらい前から注文することにしています。 それまでは、『IKE BEHAR(アイクベーハー)』のボタンダウン … (2010.08.31) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。夏らしい夏。シアサッカーのコットンスーツ。 ひさしぶりに夏らしい夏になり、熱中症に気をつけなくてはいけません。 ラニーニャの影響か2004年以来だとか、僕は何年ぶりかで夏用のスーツを出しました。 夏スーツ … (2010.08.24) Culture 土屋孝元のお洒落奇譚。花を上手く描くには……。 人に絵を教えていて気づくことがあります。 僕が教えているのは奥様達が多いのですが、「先生、初めてなのでわかりません。」 とおっしゃいますね。小学校、中学校の美術 … (2010.08.17) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。お茶事とは現代美術なり。 最近、濃茶(こいちゃ)を飲む事が多くなりました。 お茶など詳しくない方などは、濃茶(こいちゃ)と言うと構えてしまい、 少し緊張するかもしれませんね。 濃茶とは、 … (2010.08.10) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。イングリッシュローズ、描いて、育てて。 数年前から、頼まれて人に水彩画を教えています。 描くものといえば、お花や果物、スイーツなど(これは3回に1回ですが、たぶん予算の都合などあるのでしょうか。) © … (2010.08.06) Lifestyle 土屋孝元のお洒落奇譚。こんな時期は『サンタ・マリア・ノヴェッラ』の「ルッサ」 毎日、毎日、梅雨空が続いています。九州や西日本では、もうかなりの雨が降ったようです。 降らないのも困りますが、降りすぎてもまた、やっかいなものです。 こんな時期 … (2010.07.27) « 前ページへ