部屋の壁に、アートのような“緑のインテリア”で 都会の女の砂漠暮らしに潤いを。

(2009.09.24)

先日の『日経MJ』に、今、“屋内”緑化が流行しつつある、と、紹介されていた。記事には都内のアパレルショップの壁一面が植物で覆われている様子や、「苔アート」が紹介されていた。

昨年、都心にマンションを購入、一生、都会で働き続ける決心をした私。部屋を少しでも居心地のいい場所にするべく、壁にどんなアートを飾ろうか、どこにどんな植物を置こうかと思案していた。
壁に生きたグリーン、ということにはかなり興味があったのだが、新聞に紹介されていたのは、あくまでも企業がおこなうレベル。「癒される」という、お客の感想なども載っていたけれど、我が家の壁にはこういうことはできないよな……と思って読んでいたところ、記事の最後に「サントリーが新しい試みを始めた」という紹介が数行、掲載されていた。

調べてみると、それは、個人の自宅でも気軽に壁面を緑にできる、という新商品のこと。おっ、なんだか期待できそう。さっそくオンラインショップに直行し、取り寄せてみました。これです!

この「レッド」は5,300円、「ゴールド」「グリーン」は各4,800円(すべて税抜)。購入は、7/10に始まったばかりの「ミドリエデザイン オンラインショップ」にて。パンフレットの写真がとてもかわいい!

サントリーの環境緑化事業ブランド「ミドリエ」から生まれた、緑を自由にレイアウトできるインテリア「ミドリエデザイン」。そのシリーズの「フレーム」という商品がこれ。ゴールド、レッド、グリーンがあるうち、写真の商品は「緑の中に情熱的な“赤”のコントラストが映え、華やかな大人のイメージ」と説明されていたレッドである。
確かに、ちょっとトロピカルで妖しく、大人な印象ですねー。夜の部屋でスポットを当てて、甘いけど強いお酒を飲むときなどに映えそう……って、ちょっと妄想入りすぎ!?

この「フレーム」という商品が欲しい、と思ったのにはワケがある。なんとこれ、棚の上にはもちろん、壁にかけることもできるという、画期的な“育つ緑のインテリア”なのだ!
しかも、購入した時点で、もう、きちんと育ったものを送ってくれる。“育てられない女”の私にも安心だ。届いた時点で既に、かなり立体的で迫力があるので、斜めから撮った写真もご覧ください。

ね、ものすごく立体的でしょ!

お手入れは簡単。一週間に一度、水やりをして、観葉植物用の肥料を適宜、あげるだけで、約1年半もの間、楽しめるのだという。伸びすぎてしまった葉は切ったりして、自分で少しずつ整えていく楽しみもある。
“育てられない女”に加え、“枯らす名人女”である私にも、これだったら大丈夫そうだ。

側面の穴を見ると、水が足りているかどうかがすぐわかるので安心。問題は、ここを私が見るかどうか、だけ……。

ちなみに、なぜ壁に掛けても大丈夫なのかと聞いてみたところ、「サントリーミドリエ」が開発した、「パフカル」という、土に代わる画期的な新素材のおかげなのだそう。水を含んだ状態で土の半分以下の重さというこの新素材を使っていることで、従来より軽い緑のインテリアが生まれたのだという。
確かに、触ってみるとパフパフした手触りで、ぎゅっと水を閉じこめている感じがした。もちろん、土みたいにポロポロ落ちてくる心配もない。

育つ緑のフレームは、まさに生きたアート。部屋にこんな植物があることで、都会の女の砂漠のような暮らしにも、ちょっと潤いが出てくる気がしてきた!