先進的スパ、次に目指すは不老長寿!?

(2010.10.22)

世界No.1デスティネーションスパ

15年前、世界中でまだホテルの中にスパを作るという発想がほとんど無い頃に、チバソムはタイのリゾート地、ホアヒンに誕生しました。スパって何?温泉?それともエステサロンみたいなもの?とほとんどの人が思っていた時代です。また、今ではホテル内、特にリゾートではスパがない方が珍しいですが、15年前には、ホテルの中にスパを作るなど問題外、と世界的なホテル会社のすべが思っていました。その時すでに、目的別のプログラムを用意し、様々の分野の専門家がそろい、個々のニーズに合わせた内容を提供するという現在のチバソムの基本と変わらないヘルススパリゾートの誕生でした。この基本形ですら現在においてもなお先進的なスパのコンセプトとして高い評価を受けています。 チバソムは継続的に進化し続け、オープン当時は味気ない健康食だったスパ・キュイジーヌは、今や「おいしさ」に定評のあるスパ・キュイジーヌとして国際的に認められています。デトックス・プログラムに腸内洗浄を取り入れたのは2003年、美容整形外科医による照射など美容トリートメントを2005年に開始、アンチエイジング対策の導入も2006年と常にスパ業界をリードしてきました。2009年にはオリジナルのサプリと、待望のオリジナル・スキンケアのシリーズを発表し、他のスパと一線を画していることを改めて証明しました。国際的な旅行誌、スパ雑誌などの読者投票で、世界No.1のデスティネーションに何度も選出されていることは言うまでもありません。

 
それでは、様々な分野を極め、進化し続けているチバソムの次のテーマはというと?

はい、不老長寿です。

(ケントス・ネットワーク/小原由起子)
 
 
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