『ジミー チュウ』からリュクスなスニーカー登場!

(2010.05.25)

ドレスダウンした装いにも似合う、スタイリッシュなスニーカーが欲しいという声に応えて、世界的トップブランドからリュクスなスニーカーラインが登場しました。新コレクション「CHOO 24:7」が発売されたり、『UGG Australia(アグ オーストラリア)』とのコラボレーションも予定されるなど、シューズシーンをエキサイトさせ続ける『JIMMY CHOO(ジミー チュウ)』。レッドカーペット常連のこのラグジュアリー・アクセサリーブランドからのサプライズな贈り物です。
 

TOKYO suede ブラック(スエード、パテント)
65,100円
TOKYO suede ブラック ソール部分にはスターモチーフがあしららわれている。

この新ラインは「JIMMY CHOO Trainers(トレイナーズ)」。英国でのスニーカーの呼称を、あえてライン名に選んだあたりにも英国発ブランドらしさがうかがえます。日本でのデビューは5月末の見込みです。

ハイカットの「MIAMI(マイアミ)」とローカットの「TOKYO(トウキョウ)」という2タイプが用意されています。シャイニーなゴールドのアイレット(靴ひも通し)や、アイレット周りのグロッシーなパテントレザーがつややかに華やぎをもたらしています。特製シューレースやかかと部にもメタリックプレートが配され、特別なスニーカーであることを証明しています。

ブランドアイコンの☆形をしたアイレットは、このスニーカーがまぎれもない『JIMMY CHOO』のラインであることを物語ります。星が靴底にあしらわれているのも、オーナーだけの満足感を足裏から感じさせてくれそうです。

スエード、メタリックカーフ、スネークの3素材があり、それぞれパテントレザーがトリミングされています。素材の質感を生かしたエレガントなアッパーは「スニーカー」というカテゴリーには収まりきれない優美な表情。スエードやスネークのリッチな風合いはすれ違い様に行き交う人に目を釘付けにしそう。足元に目をやるたびに、所有のよろこびを呼び覚ましてもくれるはずです。

「TOKYO」のスエードはブラックとトープカラーの2色から選べます(6万5100円)。「TOKYO」のカーフ(ホワイト、6万9300円)、「TOKYO」のスネーク(トープ、8万2950円)も日本で発売される予定です。日本ではスエード素材のみでの展開となる、ローカットの「MIAMI」は6万900円です(ブラックとトープカラー)。

TOKYO suede トープカラー(スエード、パテント) 65,100円
TOKYO calf ホワイト(メタリックカーフ、スエード、パテント) 69,300円
TOKYO snake トープカラー(エラフスネーク、スエード、パテント) 82,950円

もともとハイヒールでも足にやさしい、疲れにくいと評判の『JIMMY CHOO』。フラットシューズなら、足のくつろぎ感はさらに高く、そして、グラマラスな演出はハイヒールに近く。オン・オフ両方で『JIMMY CHOO』と過ごす時間を長くしてくれる「Trainers」はシューズボックスにありそうでなかった新発想のハイエンドスニーカーです。

 

JIMMY CHOO(ジミー チュウ) 銀座店

Tel. 03-5537-2115
東京都中央区銀座6-7-2 みつわビル1F

www.jimmychoo.com