JUNOのGirls Be Sparkling! パリにちょいっと行って参りました。

(2010.01.01)

はじめまして、JUNOです。
会社の経営の他に、恋愛アドバイザー、ジュエリーデザイナーをしています。
女性の美しさは、外見はもちろん「謙虚さ、知性、ユーモア」これら内面が伴ってこそ、初めて実現するのだと思います。

つまり、年齢を重ねれば重ねるほど、内側からの輝きが備わってくるというわけです。女性の真価が問われるのは、若いといわれる歳を過ぎてからなのではないでしょうか。

いつまでも、少女のような感性で、心にトキメキと潤いを。
日常のささやかなことから、ゴージャスな夜まで……。
あらゆる「美しい感動」を書き下ろしていこうと思います。

トラベル・ファッション・コスメ・グルメ。
アナタの笑顔がもっとキラキラと輝けるよう、JUNOも気合いを入れてリポートいたしますね!

シャンパンのように、はじける輝きをアナタに。
一緒に“イイオンナ”目指して努力しましょう!
Girls Be Sparkling!

さてさて、今回は、花の都PARISの話題。
先日、仕事の合間にちょいちょいっと行ってまいりましたよ。
PARISでは、スイーツもファッションの一部。
特にマカロンは街中至るところでお見かけします。

パリでも行列『ラデュレ』前。
ボックスもGirlsの心を捉えて離しません。

マカロン有名店、ご存知『LADURÉE(ラデュレ)』 本店。
パリでもとても人気です。
そして、この小悪魔なマカロン。

配色が、もはやスイーツの域を超えていますね。
オシャレな雑貨のように、ハートをくすぐる心憎いボックスです。

スイートなマックの広告! 乙女感激!

地下鉄の広告、ハンバーガーかとおもいきや、マカロン!
このぷっくりコロンとしたフォルム、優しいパステルカラー、そして、口に入れたときの、サクッ、シュワッとした触感、薫り高い風味。
とても繊細。
お菓子にせよ建築にせよ、フランスの文化は“きめ細やかさ、可憐さ”でできていました。

サント・シャペルはシテ島の中心にあります。

こちらは、パリで最古のステンドグラスを有する教会、サント・シャペル。
見てください、この細やかなきらめき。
まさに匠のなせる技ですね。

世界各国で教会をめぐってきたJUNOですが、こんなに細やかなステンドグラスをお見かけしたのは初めて。
椅子に腰かけ、しばしボーっと心を清らかに……。
 
弾丸・PARISの旅、つづきはまた後ほど……。