私が感じた『Gymboree』の良さ６つのポイント。

　
１．最新の教育理論に則ったカリキュラム＋バイリンガル講師

講師の殆どが帰国子女、または日本語のしゃべれるネイティブで、バイリンガルであるのはもちろんの事、音楽やダンス、演劇を本格的に勉強していたり、大学院で脳の発達について勉強したり、海外や日本の大学の教員免許保持者です。外国人の子供に第二外国語としての英語を教える資格や、日本の小学校英語講師の資格を持っているのです。クラスを体験して、その後に、お話を伺って、「ああ、この人達は先生業を楽しんでいるんだな」と感じました。

『Gymboree』は、米国国立の乳幼児発達学の研究機関 “Zero to Three”の協力を受け、常にプログラムの改善に取り組んでいます。

子供達への優しい情熱を感じました。英語や日本語が話せてカリキュラムがこなせるだけじゃない、やっぱり教えるのが好き！　という先生でないと続かないと思います。そして、『Gymboree』の授業は、米国国立の乳幼児発達学の研究機関“Zero to Three”の協力を受け、乳幼児発達学のエキスパートによって、楽しみながら心や身体の成長に大切なスキルを自然と身につけていくことができるよう常に改善されているそうです。

　

２．バイリンガルで音楽、ジム、スクールスキル、アートが学べる

言語というのは文化的背景や環境と切り離して、単語や文法を覚えればいいものではない。というのは、受験英語の長文解釈ならいい点が取れたのに、洋画は聞き取れないから字幕ナシではみれないし、外国人との日常会話はさっぱり？？という普通の日本人なら誰でも気づいている事でしょう。英語と日本語の両方で音楽、ジム、スクールスキル、アートが学べるので、普通のお教室と、英語教室のふたつに通う必要がありません。

　

３．国際的な雰囲気で外国人に物怖じしない子供になれる

将来的に国際舞台で活躍できる人材に子供を育てようと思ったらまず相手が外国人だというだけで、気後れしないようにする必要があります。言葉以前に誰の前でも自然に会話ができる子に育って欲しいものです。

　

４．振り替えやクラス替えができるので便利

乳幼児は体調を崩しやすいもの。普通のお教室はこちらの都合でお休みしてもお月謝は変わりませんが、『Gymboree』は別の日に振り替えたりが自由。そして、日々成長著しい赤ちゃん達の変化する興味に合わせて、ミュージッククラスからアートクラスへ、ジムのクラスに･･････と変更が可能です。

最初はグループが苦手で一人で何かを作ったりして遊んでいる方を好んでいたお子さんも、教室や講師に慣れてくる頃に、ジムのクラスに変更して仲間と体を動かして楽しく走り回るようになります。それに対応できるのです。そして、兄弟がいるお子さんは『Gymboree』・ファミリークラスで兄弟で同じクラスに参加する事も可能。お母さんや子供の色んなニーズに合わせたフレキシビリティーが嬉しい。

　

５．室内遊戯場として毎日でも利用できるので、結局、経済的

都会では子供を安全に外遊びさせてあげられる場所も少なく、核家族だと、父親が働きに出ている昼間の間は、子供と二人きりで部屋に閉じこもりがち。毎日室内遊戯場にお出かけでは結構高くついたりする。そういう時、『Gymboree』のプレイルームに自由解放時間に行き、広くてカラフルなジムルームで子供を思いっきり遊ばせ、国際色豊かな家族との交流を持つ。そんな『Gymboree』のある暮らし、子育てを楽しんでみませんか？

授業で使われている『Gymboree』オリジナルの教材の他、海外から輸入されたパズルや知育おもちゃ、CD、DVDなどは購入も可能です。

　

６．なんといっても、広い！　カラフル！　備品が豊富！

『Gymboree』元麻布教室は広い！　全体では340平米。ジムだけでも140平米あります。一つ一つのお部屋や廊下が広々としてやはり海外の乳幼児教室が日本に来たのだなあ。という感じがします。自由が丘教室も十分なスペースだと感じました。滑り台、大小の色んな色のボール、バスケットフープ、マット、トンネル、チューブ、平均台、滑り台にシーソー、クラスで使う小さなおもちゃや楽器も沢山あって、さすがにこれは家庭ではマネができない。毎週通っても飽きないように、二週間に一度大きな遊具のセットアップを大幅に変えるそうです。

元麻布教室のロビーにはカフェテーブルやベビーチェア、飲み物も用意されています。クラスの後は持参したお弁当を子供に食べさせながら会員同士で交流している姿も見受けられました。ロビーには授業で使われている『Gymboree』オリジナルの教材の他、海外から輸入されたパズルや知育おもちゃが沢山用意されており、自由に使えます。知育おもちゃやCD、DVDなどは購入も可能です。

公園通いは虫や日焼けや公園の周辺の自動車が気になるけど、室内遊戯場なら安全･安心。振り替えやクラス変更ができるので便利！という声がジンボリー会員の親御さんからも出ていました。

言葉にこだわらず、ジンボリーのある暮らし・子育てを楽しむ事から始めてみて。

ジンボリーに限らずバイリンガル乳幼児教室に週1－2回通ったからといって必ず英語ができるようになるわけではありません。海外に住んでいても外国語があまり上達しない人もいるし、ずっと日本に住んでいても帰国子女以上に語学に卓越し通訳にまでなる人もいます。

日本語でも英語でも、言語習得は周囲や本人のある一定期間以上の（一説では言語が定着するのには6年以上の継続学習が必要とも言われています）たゆまぬ努力が必要なのは言うまでもありません。乳幼児期に一度獲得した言語能力が将来にわたって定着し続けるかどうかも努力しだいです。

帰国子女などはバイリンガルではなく日本語英語共にセミリンガルにならないよう日本語の補修校と現地校の両方に通わせたり、帰国してからも言葉を忘れないよう親が勉強を見てやったりしているようです。日本在住の日本人親子がバイリンガルを目指すには、親子共々大変な努力を継続しなければなりません。

それらの事を踏まえた上で、まず、親子でお出かけの延長としてのジンボリーのある暮らしを楽しんで欲しいと思いました。

　

教室からのお知らせ
秋の入会キャンペーン実施中！

今、『Gymboree』に入会すると、ご参加3ヶ月目の月謝一か月分が無料（18,000円から最大30,000円）になる他、オリジナルグッズが当たる抽選もあります。さらに入会して『Gymboree』の会員になると、以下の４つの特典があります。

1. メンバー限定のPlayGym（ジムルームの自由解放時間）の利用　
2. ハロウィーン、クリスマスなどメンバー限定パーティへの参加　
3. バースデイ・パーティのディスカウント料金での利用
4. 海外でも使えるメンバーズカードで各国の教室でも様々なサービスが受けられるなどの特典。

『Gymboree（『Gymboree』）』から『WEBダカーポ』読者2名様にオリジナル・キャラクター・グッズ（非売品）3点セットをプレゼント致します。



○『Gymboree』・オリジナル傘

○ジンボくんキャラクターのナップサック

○『Gymboree』・マグカップ
各1個
ご応募お待ちしております。

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